定年退職を意識してなのか、最近、特に健康に留意するようになってきたと自分でも思う。正直、仕事を辞めれば、あとは健康に気を付けるだけなのだから、気楽と言えば気楽だよなとは思う。
今までと違い、仕事をしないので、仕事上のストレスはなくなると思うし、その点では、身体的な健康に気を付けることで十分ではないかと思う。
一方で、健康は最大の節約にもなるのではないかと思う。
世間では、色々な節約術が紹介されているが、いきおい、健康を度外視したような節約術もあるが、正直、本末転倒だと思う。
実際、健保があると言っても、病気になれば当然出費になるわけだし、さらに症状が悪化すれば入院ということにもなりかねないので、やはり、健康第一で生活することが当然だが、望ましい。(以前、あまりの節約生活で食事が貧相であったため、栄養失調になったという笑えない記事があった)
そうした経済的な観点からも、もちろん、心身が健康であることがなにより心の安定に繋がることを考えると、改めて、ショーペンハウアーの「健康こそが幸福のすべて」ということに納得がいくし、今後の自分の考えの拠り所としたい。